個人事業主のクレジットカードを分ける理由は?分けないとどうなる?

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個人事業主のクレジットカードを分ける理由は?分けないとどうなる?

Kizuki
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こんにちは、フリーランスのKizukiです!一般企業を経てフリーランスとして2019年に独立し、Webデザイン・プログラミング・通訳・翻訳・通訳案内士の仕事に携わってきました(Kizukiについてはプロフィールをご覧ください)今回は下記の疑問に答えます。

困っている人
困っている人

個人事業主をやっているのですが、クレジットカードは分ける方がいいのでしょうか?それとも分けない方がいいですか?

本記事では上記のお悩みを解決します。

結論、個人事業主の場合はクレジットカードを分けると便利です。

理由はプライベート用・事業用の会計管理が容易になるからです。

私自身もクレジットカードを2種類に分けて会計管理していますので、確定申告の時にプライベート用と事業用を分けずに済んでいます。

本記事を読むことで、個人事業主がクレジットカードを分ける・分けない場合どうなるかを把握することができます。

個人事業主としてクレジットカードをどうするかで悩んでいる方は、ぜひ記事をご参考ください。

記事の信頼性
Kizuki

Sharestyle Kizuki管理人のKizukiです。国内外のシェアハウスで2年3ヵ月生活してきました(ルームシェアの経験は5か月)。大規模な研修施設での共同生活も経験しています。仕事はITと語学のフリーランスです。英検1級と通訳案内士を取得。自身の経験や見解に基づき、シェアハウス・フリーランス・英語学習の生活に関する記事を公開しています。

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個人事業主のクレジットカードを分ける理由は?分けないとどうなる?

個人事業主のクレジットカードを分ける理由は?分けないとどうなる?

個人事業主がクレジットカードを分ける方がいい理由は、以下の通りです。

  • 仕訳チェックの手間を省ける
  • 税理士にプライベートの情報が洩れない

順番に見ていきましょう。

仕訳チェックの手間を省ける

クレジットカードを2枚持つことで、プライベート用と事業用の仕訳を管理できるようになります。

もし手持ちのクレジットカードが1枚だけだと、「事業主貸(事業経費をプライベートで使った時の勘定科目)」を使いながら仕訳を数多くこなす必要があります。

一方で事業用のクレジットカードを用意しておくことで、事業用は事業用、プライベートはプライベートという形で会計管理できるメリットがあります。

仕訳の手間もその分減りますので、プライベートと事業用のクレジットカードに分けるだけで余分な労力を減らせると言えるでしょう。

税理士にプライベートの情報が洩れない

事業用クレジットカードを持つことで、税理士にプライベートの情報を見られずに済みます。

たとえば確定申告のシーズンで税理士に提出書類のチェックを依頼する時に、帳簿の確認を依頼しますよね。

プライベートと事業用のクレジットカードを分けないままになっていると、プライベートの購入情報が筒抜けになってしまいます。

場合によってはデリケートな情報が含まれることがあるため、気になる方はプライベートと事業用のクレジットカードに分けるといいでしょう。

個人事業主がクレジットカードを2枚持つデメリット

個人事業主がクレジットカードを2枚持つデメリット

個人事業主がクレジットカードを2枚に分けると、デメリットも発生します。

ポイントが貯まりにくい

クレジットカードのサービスによっては、利用額に応じたポイントが付与されることがあります。

たとえばイオンカードだと、カードショッピング利用200円(税込)ごとに1ときめきポイントが付与されます。

AEONのヘビーユーザーだとかなりお得になりますが、プライベートと事業用にカードを分けてしまう場合、ポイントが貯まりにくくなるのがデメリットです。

イオンカードについては下記記事でメリット・デメリットを解説していますので、近くにAEONがあってポイントを溜めたい方は、ぜひご参考ください。

最初の手続きが面倒くさい

クレジットカードを複数持つ場合、契約時の手間がかかります。

契約時の申込だけでなく、クレジットカードの情報を集める時間もかかりますよね。

とくに個人事業主としてクレジットカードを契約する場合、審査で通りやすい事業カードの選定が重要です。

個人事業主になってからクレジットカードを作成する場合、FASIOビジネスカードのようなスタートアップ向けの事業カードが一つの選択肢となるでしょう(詳細は下記記事で解説)

まとめ:個人事業主なら会計ソフトを使おう

まとめ:個人事業主なら会計ソフトを使おう

クレジットカードを2枚用意すると、会計処理や確定申告の準備が円滑になりますが、初期準備の手間やポイント面でデメリットがあることが分かりました。

結局は個人事業主自身が「何を優先させるか」という判断で決めることになりますね。

Kizuki
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私の場合は記帳を事業用とプライベートで分けたかったのと、プライベートの情報はできるだけ外部に漏らしたくなかったので、2枚作成しました。

クレジットカードと併せて重要なのが「クラウド会計ソフト」です。

事業用クレジットカードと連携しておくことで、自動的に支出の情報が登録されるので、手入力の手間を省けます。

確定申告時にはほぼワンクリックで提出書類を出力できます。

それでは、どこのクラウド会計ソフトがいいのか…?

私はマネーフォワードクラウドを使ってきましたので、下記記事に体験談を載せています。

クレジットカードと併せてクラウド会計ソフトを検討されている個人事業主の方は、ご参考ください。

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