英検二次試験に落ちる原因は○○だった|スピーキング対策

英検二次試験に落ちる原因は○○だった|スピーキング対策英検1級・TOEIC

英検二次試験に落ちる原因は○○だった|スピーキング対策

Kizuki
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こんにちは、フリーランスのKizukiです!一般企業を経てフリーランスとして2019年に独立し、Webデザイン・プログラミング・通訳・翻訳・通訳案内士の仕事に携わってきました。

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英検の二次試験に落ちてしまいました。次回以降の対策はどのようにすればいいでしょうか?落ちる原因としては何が挙げられますか?

結論、英検の二次試験で話すスピーチのテンプレを用意しておらず、質疑応答に対応できるだけの知識をインプットしていない場合は落ちる原因になります。

英検二次試験は課題に対するスピーチを行ったり、試験官からの質問に回答する形式ですので、言い換えれば対策がきちんとできていれば合格に近づきます。

丸腰で二次試験に臨むのは現実的ではなく、事前の準備がものをいう試験と言ってもいいでしょう。

1級レベルになると、質疑応答ではトピックに対する意見を求められますが、自分の意見をサポートするファクトや数字も加えることで説得力が増します。

英検の二次試験に準備するプロセスと教材を以下で紹介したいと思います。

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Sharestyle Kizuki管理人のKizukiです。国内外のシェアハウスで2年3ヵ月生活してきました(ルームシェアの経験は5か月)。大規模な研修施設での共同生活も経験しています。仕事はITと語学のフリーランスです。英検1級と通訳案内士を取得。自身の経験や見解に基づき、シェアハウス・フリーランス・英語学習の生活に関する記事を公開しています。

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英検二次試験の落ちる原因は○○だった

英検二次試験の落ちる原因は○○だった

ずばり、英検二次試験で落ちる原因は「準備不足」です。

具体的には以下の問題が挙げられます。

問題
  • 試験の形式を把握していない
  • 質問に答えていない
  • 情報のインプットをしていない

それぞれ順番に見ていきましょう。

 

試験の形式を把握していない

二次試験は面接なので、入室・挨拶・試験・退室まで定められた一連のフローがあります。

試験形式を事前に把握していなければ、当日どのように動けばいいのかが分からず、緊張する原因になります。

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緊張してスピーチでミスると、途中で沈黙が流れて焦るという悪循環に陥るので、事前に試験形式を調べておくのが重要です

質問に答えていない

質問に的確に答えられず、評価が低くて不合格になるケースもあります。

たとえば「銃社会の是非」を問われた時に、メリットやデメリットも述べずに「銃」について延々と語ると、質問に回答できていないと評価される可能性があります。

質問に回答する上では参考書のテンプレを覚えるだけで対策になりますので、いろいろな参考書に触れてみましょう。

ちなみに英検1級の二次試験対策で社会のトレンドをつかみ、飛鳥なテンプレを覚える上で役立つのは以下の一冊です。

情報のインプットをしていない

上述の試験対策だけでなく、日頃から社会の動きに関する情報をインプットしていないと、面接の会話で行き詰るリスクがあります。

とくに英検1級や準1級のレベルになると、話題が社会全般に及ぶため、付け焼刃の対策で臨むとうまく対応できずに落ちる原因となってしまいます。

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今は情報化社会ですので、日頃から国内外の情報感度を高め、勉強の小さな積み重ねを継続するのが重要です。

英検1級二次試験対策で重要ポイントは4つ

英検1級二次試験対策で重要ポイントは4つ

英検1級二次試験で落ちる原因となるのは、以下の4点です。

ポイント
  1. スピーチのアドリブ
  2. プレゼンのテンプレを学ばず、教養もインプットしていない
  3. 質疑応答に対応できる統計データをインプットしていない
  4. スピーキングの練習を繰り返していない

順番に見ていきましょう。

スピーチのアドリブ

英検1級二次試験のスピーチにアドリブで臨むのはやめましょう。

必ず事前準備が必要となります。

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英検1級の二次試験は、自由会話・スピーチ・Q&Aから成り立っており、合否を大きく左右するのが「スピーチ」です(詳細は日本英語検定協会 1級の試験内容をご覧ください)

二次試験の面接では、自由会話後に試験官からトピックカードを渡され、1分間考えた後にスピーチを2分以内に行います。

試験で扱われるトピックは幅広く、以下のように社会一般の関心事項に対する意見を求められます。

主なトピックとして扱われるテーマ
  • 政治・経済
  • 医療
  • 科学技術
  • 環境問題
  • 安全保障
  • 倫理など

ちなみに私が英検1級二次試験を受験した時にトピックとなったのは「銃規制の是非」でした。

上記の幅広いテーマに精通しており、英検1級二次試験というオフィシャルな場でスラスラ自分の意見を論じることができればアドリブでも問題はありません。

しかしほとんどの場合は、試験対策をしないと説得力のあるアーギュメントを行うのは難しいのが現状です。

プレゼンのテンプレを学ばず、教養もインプットしていない

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スピーチ対策の基本として、事前に自分の意見構築を行うためのテンプレを定着させ、関連分野の情報をインプットしておきましょう。

基本のテンプレはライティングのように「序論→ポイント1→ポイント2→結論」の流れで進めて問題はありません。

問題はトピックに出題されると思われる社会問題に対する意見を事前に構築しておくために、関連情報を仕入れておくことです。
目標としては、稿を自作して音読・シャドーイングでインプットすることで、同書で紹介されているトピックでスピーチができるレベルとなりましょう。

以下2つの記事では、スピーチ原稿をサポートするツールを紹介しているのでご参考ください。

質疑応答に対応できる統計データをインプットしていない

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スピーチを終えた後の質疑応答に対応するためには、各分野の統計情報を押さえておく必要があります。

たとえば各国の相対的貧困や所得レベルを比較した上で貧困問題を論じる際には、世界各国と日本の統計を比較した上で自分の論理構築を行うことで、説得力のあるアーギュメントが可能です。

質疑応答に対応するために必要な情報を得るためには、海外の主要英字新聞やメディア(TIMEEconomistCNNNatureなど)に目を通し、テーマのトレンドと併せて統計についても理解を深めることが必要です。

英語メディアの情報誌だけでなく、統計情報にもアクセスしましょう。

具体的には以下の3つが役立ちます。

  • UNSD (United Nations Statistics Division):国連総計委員会。各国の人口動態やSDG(Sustainable Development Goals)と関連する分野の統計情報を公開。
  • Word Bank Open Data:世界銀行の統計。貧困・経済・気候変動・教育・ジェンダーに関する情報を公開。
  • 総務省統計局:日本の統計局。日本国の人口や消費データなど幅広いデータを日本語で入手可能。

上記で紹介した参考書と統計データを併用することで、説得力のあるスピーチと質疑応答への対応が可能となります。

事前の情報収集には時間がかかるため、1次試験のライティングとスピーキングの対策では作文した内容を音読するなど、同時並行で行うのが効率的です。

他にも下記記事で紹介しているニュースサイトもご参考ください。

スピーキングの練習を繰り返していない

インプットに傾倒するだけでなく、アウトプットの時間も重要です。

具体的には不特定多数の英語学習者が集まる英会話喫茶かスクールを利用するのがいいですが、TEDで公開されているプレゼン動画のスピーキングを真似してみるのも重要です。

大きなメリットは多角的な視野に触れられることなので、新しい情報に触れられながら質疑応答の感度を養えます。

スピーキングの上達方法については下記記事で解説しているので、ご参考ください。

英検1級二次試験トピック対策が仕事や勉強に役立つ

英検1級二次試験トピック対策が仕事や勉強に役立つ

結論、英検1級二次試験スピーキングトピックの対策では、リサーチが最終的なパフォーマンスを左右します。

事前の準備を徹底するかどうかが合否を左右するということです。

準備の大切さは、翻訳・通訳・通訳案内士などフリーランスの仕事でも同じことが言えます。

とくにスピーキングが絡む通訳・通訳案内士の業務では重要です。

Kizuki
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英検1級二次試験トピックに対応できるリサーチ能力を身に付ければ、一ランク上の試験対策を自分で考えることができますし、語学関連業務の事前準備でもその経験を活かすことができます。

下記では英検1級のカテゴリー別の対策について解説していますので、ご参考ください。

英検1級合格後には別の資格試験に挑戦したり、通訳・翻訳・通訳案内士など新しい仕事に出会える機会があります。

英検1級合格後にどのような挑戦をしたいのか、情報を探りたい方は下記記事もご覧ください。

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