【名作】「ローマの休日」と言えばジェラート!あらすじと感想

【名作】「ローマの休日」と言えばジェラート!あらすじと感想英語学習

【名作】「ローマの休日」と言えばジェラート!あらすじと感想

Kizuki
Kizuki

こんにちは、フリーランスのKizukiです!一般企業を経てフリーランスとして2019年に独立し、Webデザイン・プログラミング・通訳・翻訳・通訳案内士の仕事に携わってきました(Kizukiについてはプロフィールをご覧ください)今回は以下の悩みにお答えしていきたいと思います。

困っている人
困っている人

「ローマの休日」という映画がオススメだと聞きましたが、何がおもしろいのですか?

映画を楽しみながら英語を学ぶ場合、ぜひ「ローマの休日」をご覧になってみてください。

名女優、オードリー・ヘップバーンの活躍が光る名作の恋愛映画です。「【隠れた名作】映画・哀愁のあらすじと感想」のような名作のロマンス映画には棘がありますが、正にその棘を体現した無双の映画と言えるでしょう。

オードリー・ヘップバーンの名前を耳にして、ジェラートを食べるシーンを思い出す方もいるのではないでしょうか。

映画が公開された当時、オードリーの年齢は24歳で、ショートカットに整えた抜群のルックスにより「世界が彼女に恋した」と評されたほどでした。

なぜ「ローマの休日」のあらすじがおもしろく、英語学習に向いているのかを本記事で解説していきたいと思います。

洋画の感想を含む英語学習情報を副業ブログで発信し、収益化を始めるノウハウを知りたい方は「【暴露】英語学習アフィリエイトブログで稼ぐ3つのポイント」もご参考ください。
記事の信頼性
Kizuki

Sharestyle Kizuki管理人のKizukiです。国内外のシェアハウスで2年3ヵ月生活してきました(ルームシェアの経験は5か月)。大規模な研修施設での共同生活も経験しています。仕事はITと語学のフリーランスです。英検1級と通訳案内士を取得。自身の経験や見解に基づき、シェアハウス・フリーランス・英語学習の生活に関する記事を公開しています。

Kizukiをフォローする

【名作】「ローマの休日」と言えばジェラート!あらすじと感想

【名作】「ローマの休日」と言えばジェラート!あらすじと感想

ローマの休日とは、恋愛映画としての評価だけでなく、社会へ訴えるメッセージも特徴的な名作映画です。

あらすじ

王女アン(オードリー・ヘップバーン)が訪問先のローマで宿泊先を抜け出し、新聞記者のジョー(グレゴリー・ペック)と恋に落ちる物語です。

映画「哀愁」のように結果として二人は結ばれずに悲しいエンディングを迎えるのですが、二人の身分を越えた甘いロマンスは視聴者の心を打ちます。

しかも二人の出会いが路上で、新聞記者ジョーがアンを自室に泊めてあげるという男気たっぷりの立振舞いです。

ジョーの虜になった女性視聴者もいるのではないでしょうか。

徐々に距離を詰めた二人はローマ市内をバイクでかっ飛ばし、パーティで大暴れをしたりと、アンが女王である話はどこ吹く風と言わんばかりの行動に走ります。

個人的に一番おもしろかったのはサンタ・マリア・イン・コスメディン教会の「真実の口」のシーンです。

「真実の口」の中に嘘つきが手を入れると抜けなくなると言われており、ジョーがアンの代わりに手を入れると「うぉおおお」と叫び、手を袖の中に隠してなくなっているかのように見せるシーンがありました。

アンはびっくり仰天して叫びますが、このシーンはジョー役のグレゴリー・ペックが考えたアドリブと言われています。

身分を越えた若きカップルは、上記のように自由気ままなデートを楽しむわけです。

しかしいつまでもそれでいいわけがありません。

王女アンはジョーへ別れを告げ、宿泊先へ戻ります。

後日記者の前に現れた王女アンは、涙をこらえながらローマへの別れを告げます。

感想

ロマンスの名作とは言われていますが、セリフを丁寧に読んでいくと社会的メッセージを含む深い作品であることが分かります。

なんと言っても、王女が公務を抜けて若き女性の自由を満喫するなんて最高じゃないか。

映画が公開された当時は、今ほどジェンダー開発や女性のエンパワーメントが主流だったわけではなく、日本でも男女雇用機会均等法の成立はまだ先の話でした。

また当時は第二次世界大戦が終わって数年という時代です。

国際政治は東西冷戦の真っただ中で各国が駆け引きを演じる形で動いており、作中には個人レベルで国際交流を図ることで関係を改善させていくことは可能だと述べるシーンが描かれています。

「ローマの休日」が今でも名作と評される所以には、オードリー・ヘップバーンやグレゴリー・ペックの名演技があっただけではなく、自由や平和を訴えるメッセージを含んでいるからなのではないでしょうか。

オススメの英語教材

「ローマの休日」はオススメの英語教材です。

ジェラートを食べるデートシーンなどで下品なセリフもなく、アンの言葉は王女としての気品に溢れています。

作中の英語も聴きとりやすいので、映画を利用して英語学習に役立てたい方には良質の教材とも言えます。

とくにエンディングのシーンで、王女アンが記者の質問に答えるセリフは秀逸で、作品を通して制作陣が伝えたいメッセージが詰まっています。

ディクテーションをしても苦にはならず、むしろ繰り返し見ることで映画の深みを味わうことができます。

ちなみに洋画の英語に慣れてくると、「英検1級」にチャレンジしてもおかしくないレベルになりますので、チャレンジしたい方は下記記事をご参考ください。

ローマの休日を見ながらジェラートを食べ、美しい英語を学ぼう

ローマの休日を見ながらジェラートを食べ、美しい英語を学ぼう

本記事ではローマの休日のあらすじや感想を述べてみましたが、映画の魅力は言葉だけで語りつくせるものではありません。

映画を一度見ると、オードリー・ヘップバーンの美貌に見とれてしまうのではないでしょうか。

Amazon Primeに入会すると日常生活に役立つ特典も受けられますので、「Amazonプライムビデオで英語学習!おすすめの映画と海外ドラマ」もご参考ください。

セリフを確認しながら英語を学びたい方は、スクリーンプレイの本をぜひご覧になってみてください(スクリーンプレイを使った英語学習については「英語字幕で英語力を伸ばすならスクリーンプレイを使おう!」で解説)

タイトルとURLをコピーしました