大学生のうちにTOEIC700点を取っておきたい理由とは?

大学生のうちにTOEIC700点を取っておきたい理由とは?英検1級・TOEIC

大学生のうちにTOEIC700点を取っておきたい理由とは?

Kizuki
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こんにちは、フリーランスのKizukiです!一般企業を経てフリーランスとして2019年に独立し、Webデザイン・プログラミング・通訳・翻訳・通訳案内士の仕事に携わってきました(Kizukiについてはプロフィールをご覧ください)今回は以下の悩みにお答えいたします。

困っている人
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大学生がTOEICで目指す点数は、何点が目安になりますか?

結論、大学生ならTOEIC700点がクリアしておきたい点数になります。

大学卒業後に英語関係の仕事を行う上で目安となる語学力は、基本的な英文メールや電話をできるレベルだからです。

私自身の肌感覚を振り返ると、ネイティブと基本的なやり問いをできるレベルが、TOEIC700点台です。

私が過去にTOEICで700点台を記録したのは、下記の2回でした。

  • 合計765:370(L)395(R)
  • 合計770:375(L)395(R)

TOEIC500点台の頃と比較すると、点数が安定している感じですね(詳細は下記記事で解説)

本記事ではTOEIC700点台について解説していきたいと思います。

本記事の内容
  • 大学生のうちにTOEIC700点を取っておくべき理由とは?
  • 大学生がTOEIC700を持つと就活で有利なの?
  • 大学生がTOEIC700を取るためには?

本記事を読むことで、大学生がTOEIC700点を目指しておく理由が分かるようになります。

TOEICのスコアを糧にして英語関係の仕事に就きたいとお考えの方は、記事をご参考ください。

記事の信頼性
Kizuki

Sharestyle Kizuki管理人のKizukiです。国内外のシェアハウスで2年3ヵ月生活してきました(ルームシェアの経験は5か月)。大規模な研修施設での共同生活も経験しています。仕事はITと語学のフリーランスです。英検1級と通訳案内士を取得。自身の経験や見解に基づき、シェアハウス・フリーランス・英語学習の生活に関する記事を公開しています。

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大学生のうちにTOEIC700点を取っておくべき理由とは?

大学生のうちにTOEIC700点を取っておくべき理由とは?

TOEIC700点は大学生の平均レベルより上の点数となっており、英語を使った簡単な業務にも対応できる目安にもなるのが理由です。

TOEIC公式サイトの統計情報

TOEIC Program DAA2020(和文)2020年7月版によれば、大学生の平均点は574(L:315 R:259)、大学院生の平均点は618(L:331 R:287)となっています。

大学・大学院の間で500~600のスコアで推移しているイメージなので、大学生のうちにTOEIC700を超えておくと平均以上のスコアをマークしたと言えます。

TOEIC700を超えると何ができるのか

専門的な議論を除く簡単なメール交換や電話・日常会話に関しては、大きな支障はないでしょう。

たとえば「昨日東京に行ったらたくさん外国人観光客がいてね、たまたま話しかけたら仲良くなって一緒に観光を楽しみました」のような世間話をメールしてみるとおもしろいですよね。

最近ではSkypeやZoomなどのツールを用いて電話をしやすい環境が整っているので、TOEICの勉強と同時並行で英会話も楽しんでみましょう。

実際にTOEIC700点を超えた時の感想

Kizuki
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私自身がTOEIC700を超えた時には、一般的な日常会話に支障はありませんでした。専門知識が求められる会話には難ありでしたが、友達同士の会話や文通をする程度のやり取りは問題なくこなせたので、総合的にも中級者レベルだったと思います。

一方で課題となったのは、専門知識や教養が求められる議論についていけないことでした。

英語の単語や表現の知識はそこそこ身に着いたけど、発信する中身は未熟というレベルです。

教養が高い人もいるので一概には言えませんが、英語の勉強に傾倒するだけでなく、中身の部分も鍛えていくのが個人的な目標になりました。

大学生がTOEIC700を持つと就活で有利なの?

大学生がTOEIC700を持つと就活で有利なの?

TOEIC700では就活で有利とはいえませんが、大学生が仕事の目標を見据えるきっかけにはなります。

英文事務

日系企業でも海外事業を実施している場合は、以下のような英文事務の仕事があります。

  • 英文メール対応
  • 英語での電話対応
  • 英文の書類作成

TOEIC700点を超えている場合は、何らかの仕事を任される可能性があります。

とくに英文メール対応に関しては、海外営業を担当する時に必須の業務なので慣れておく必要があると言えるでしょう。

契約書の作成に関わると高いレベルの語彙やライティング力が求められるので、ハードルが上がります。

業務で上のポストを狙う時には自己研鑽が必要ですし、TOEIC700を安定して超えられるようになったら、次の目標を狙うプロセスを意識してみましょう。

翻訳業務

TOEIC700でも、仕事で簡単なメールの翻訳を依頼される場合があります。

初見では100%完全に理解できなくても、オンラインの辞書やツールを使ってみると業務対応できるようになります。

TOEIC700に届いていない状態だと、自分自身や仕事を依頼する側にとっても不安が残るので、大学生のうちにTOEIC700のレベルはクリアしておきましょう。

下記記事では翻訳に役立つツールを紹介しているので、ご参考ください。

大学生がTOEIC700を取るためには?

大学生がTOEIC700を取るためには?

基礎から中級レベルの文法・語彙・オーラルコミュニケーション・リーディングに対応できる語学力が必要です。

文法

基礎を卒業して中級レベルの英文法を学ぶ時には、「be going to」と「will」の違いや前置詞・冠詞の概念を理解できるようになる必要があります。

英文メールや英会話でも、文法の細かいニュアンスを把握しておくことでコミュニケーションが円滑に進みます。

植田一三先生の「スーパーレベル パーフェクト英文法」は文法の概念を丁寧に説明しているので、ご参考ください。

語彙

初級者だけでなく中級・上級でも語彙の理解は必要となりますので、試験対策に役立つ参考書を使い倒しましょう。

定番なのは「TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)」です。

TOEICの問題を読み解くために必要な「1,000語」が網羅されており、試験で必要な語彙を短期間に学べるメリットがあります。

オーラルコミュニケーション

オーラルコミュニケーションの強化に関しては、TOEICの教材に触れるだけでなく、インターネットを利用して生の英語に触れるようにしましょう。

とくにYouTubeには生の英語に触れられる動画が揃っており、字幕を確認しながらシャドーイングできるのが大きなメリットです。

シャドーイングを行うことでリスニング・スピーキングの両面を鍛えられるので、TOEICだけでなく仕事やプライベートの英会話にも役立ちます。

シャドーイングの具体的な方法と効果については、下記記事をご参考ください。

リーディング

リーディング対策に関しては公式問題集が定番となっていますが、できるだけ生の英語にも触れるようにすることが大事です。

たとえば「BBC Learning English」だと、初心者や中級者でも学習できるクイズなどのコンテンツが豊富で、英語ニュースに触れながらリーディングを勉強できます。

下記のようなTOEICの公式問題集を使用して試験の感覚をイメージするのは大事ですが、生の英語に触れて現実の会話も意識できるようになりましょう。

まとめ:大学生はまずTOEIC700を目指そう

まとめ:大学生はまずTOEIC700を目指そう

本記事では、「大学生のうちにTOEIC700点を取っておきたい理由」について解説しました。

結論、大学生のうちにTOEIC700点を取っておくことで、将来の選択肢を広げるきっかけが生まれます。

Kizuki
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一般企業で海外事業に携わったり、フリーランスとして通訳・翻訳の仕事を目指す通過点として、TOEIC700はクリアしておきたい点数です。

下記では試験対策情報や仕事に関する記事を公開していますので、ご参考ください。

TOEICを受験すると、本記事のように体験談をブログ記事としてコンテンツ化できます。

ブログでご自身のキャリアや体験談を発信していきたい場合は、下記の比較情報もご参考ください。

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