WordPressのテスト環境をサブドメインで構築する方法とは?

Wordpressのテスト環境をサブドメインで構築する方法とは?お役立ち情報

Wordpressのテスト環境をサブドメインで構築する方法とは?

Kizuki
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こんにちは、フリーランスのKizukiです!一般企業を経てフリーランスとして2019年に独立し、Webデザイン・プログラミング・通訳・翻訳・通訳案内士の仕事に携わってきました(Kizukiについてはプロフィールをご覧ください)今回は以下の疑問にお答えしたいと思います。

困っている人
困っている人

WordPressでテスト環境を構築したいのですが、具体的な方法が分からなくて困っています。どうすればいいでしょうか?

結論、サーバーでサブドメインを作成してWordpressのテスト環境を構築すると楽です。

テスト環境を準備する理由は、本番サイトのWordpressのコードを変更した後に不具合が発生したり、プラグイン同士が競合してサイトが機能しないリスクを防ぐためです。

クライアントから新規サイト開発を依頼されると、「ついでにテスト環境も構築しといて。本番環境でいきなりphpをいじると怖いからさ」とテスト環境も準備するように頼まれることもあります

本記事では「Wordpressのテスト環境を楽に作る方法」をご紹介したいと思います。

ご自身の体験談や経験した情報を副業ブログで発信し、収益化を始めるノウハウを知りたい方は「【初心者向け】副業ブログの始め方とは?ポイントは5つ」もご参考ください。
記事の信頼性
Kizuki

Sharestyle Kizuki管理人のKizukiです。国内外のシェアハウスで2年3ヵ月生活してきました(ルームシェアの経験は5か月)。大規模な研修施設での共同生活も経験しています。仕事はITと語学のフリーランスです。英検1級と通訳案内士を取得。自身の経験や見解に基づき、シェアハウス・フリーランス・英語学習の生活に関する記事を公開しています。

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WordPressのテスト環境をサブドメインで構築する方法とは?

Wordpressのテスト環境をサブドメインで構築する方法とは?

WordPressでテスト環境を構築する場合、サブドメインを構築すると短時間で済みます。

サブドメインでテスト環境を構築する方法【エックスサーバー】

Kizuki
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事前にサブドメインのURLを決めておけば、契約しているレンタルサーバーの作業画面で追加が可能です。サブドメインのログインIDとパスワードを設定すれば、どのデバイスからでもアクセスできるのがメリットとなります。

具体的な手順
  1. サブドメインを追加する
  2. サブドメインにWordpressをインストールする

たとえばエックスサーバーの場合、公式マニュアルの手順に沿って進めていけば10分以内にはサブドメインの構築が終わります。

サブドメインの構築が終わったら、公式マニュアル(Wordpressインストール)を確認し、Wordpressをインストールすれば完了です。

エックスサーバーでサブドメインを設定する場合は、本当に短時間で作業が終わります。

サブドメインを構築する途中で困ったことがあれば、レンタルサーバーに電話かメールで問い合わせるとサポートしてもらえますので、ITが苦手な場合はサーバーの契約先に連絡してみましょう。

WordPress本番環境のデータをテスト環境に移行する方法

All-in-One WP Migration
1クリックでサイトを移動、転送、コピー、移行、バックアップします。すばやくて簡単、高い信頼性。

本番環境に「All-in-One WP Migration」というプラグインを実装しましょう。

All-in-One WP Migrationとは、Wordpressの移行やバックアップ用のファイルをほぼワンクリックで生成してくれるプラグインです。Wordpressの「左サイドバー>プラグイン>新規追加」をクリックし、検索フォームに「All-in-One WP Migration」を入力すると検索結果が表示されます。

「インストール>有効化」を済ませた後に「エクスポート」をクリックしましょう。

エクスポート先は任意の場所を選んでください。

私は自分のローカルに落としましたが、Google Driveなどのクラウド上にも保存が可能です。

ローカルに保存する場合はダウンロードして完了です。

注意:サイトによってはダウンロードファイルが大きくなります。

テスト環境でAll-in-One WP Migrationを使う

最本番環境と同じく、テスト環境のサイトに「All-in-One WP Migration」を実装します。

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プラグインの有効化を済ませた後は「インポート」をクリックしてください。エクスポート時に「ファイル」を選択した場合、ダウンロードしたファイルをアップロードする流れになります。インポートは数分程度かかりますが、この作業で完了です。

いかがですか、たったこれだけの作業で済むプラグインはなかなかありませんよね。

WordPressのテスト環境を構築する時の注意点とは?

Wordpressのテスト環境を構築する時の注意点とは?

WordPressでテスト環境を構築する際には、第三者からテスト環境を見られないように設定することが重要です。

テスト環境にnoindexの設定をする

テスト環境にnoindexの設定をする

Googleなどの検索エンジンに登録されないように、Wordpressの管理画面でnoindexの設定を済ませましょう。

ダッシュボードの左サイドバーで「設定>表示設定」をクリックし、画面下部の「検索エンジンがサイトをインデックスしないようにする」にチェックを入れると、検索エンジンに表示されなくなります。

セキュリティ対策のプラグインをWordpressに実装する

SiteGuard WP Plugin
SiteGuard WP Plugin は、管理ページとログインへの攻撃からの保護に特化したプラグインです。

WordPressの管理ページとログイン情報を保護するプラグインであるSiteGuardをインストールしておきましょう。

WordPressは国内外で多く用いられているCMS(コンテンツ・マネジメントシステム:Webデータを一元管理できるシステム)なので、ハッカーの攻撃対象になりやすいです。

テスト環境を構築する際にも、セキュリティには細心の注意を払いましょう。

他にもWordpressには有益なプラグインがあるので、下記記事で解説しています。

【インストールしよう】WordPressおすすめプラグイン8選

wレンタルサーバーでアクセス制限をする

レンタルサーバーでアクセス制限をする

エックスサーバーのトップページで「ログイン」サーバーパネルをクリックしてください。

サーバーパネルにログインしたら、「アクセス制限」をクリックしてください。 サーバーパネルにログインしたら、「アクセス制限」をクリックしてください。

画面右のユーザー設定をクリックしてください。

画面右のユーザー設定をクリックしてください。

「ユーザーID」と「パスワード」を入力して確認画面へ移り、アクセス制限の手続きを完了してください。

「ユーザーID」と「パスワード」を入力して確認画面へ移り、アクセス制限の手続きを完了してください。

【時短】Wordpressでテスト環境を作るならサブドメイン

【時短】Wordpressでテスト環境を作るならサブドメイン

本記事では「サブドメインでWordpressのテスト環境を作る方法」について解説しました。

結論、レンタルサーバーのサブドメインを使用することにより、短時間でWordpressのテスト環境を構築できます。

闇雲にググると大量の情報の中から必要な情報を取捨選択するのが大変なので、やるべきことだけサクサク行ってしまいましょう。

WordPressを使いこなすまでには一定の学習期間が必要ですが、基本的なノウハウを学べばすぐに慣れてきます。

WordPressの基本情報や使い方については下記記事で解説しているので、ご参考ください。

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